新作からSALEアイテム等お得な商品満載 大徳寺435世管長 大綱宗彦自筆一行書『南山多少悠然意』掛軸 書

¥25,032

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最終更新 2024/07/13 UTC

商品の説明

 
				            
大徳寺塔頭黄梅院院主 小林太玄自筆「夕日の図画賛」掛軸(共箱)
大綱老師が丁寧な書体で御染筆された一行です。季節を選ばず年中お使いになれますのでお茶席に重宝します。落款は『前大徳大綱』として印譜が捺されています。多少巻きジワやシミがございます。少なくとも160年以上前に書かれたものですので経年変化とお考え下さい。程度は写真5~6でお確かめください。箱蓋の角に痛みがあります。*写真8参照。\r\r『南山多少悠然意』\r【読み】\r悠然(ゆうぜん)として南山(なんざん)、多少の意(こころ)\r【意味】\r俗世間から離れ、心にもの思うこともなく、自然を楽しんで生きる心境を現すことば、陶淵明の句「悠然見南山」より。その様な心境へ多少でも近づこうと遜ったもの。\r*南山とは・・・世俗を離れたすまいから望む山をいう。\r\r紙本。時代箱。塗軸。\r\r長さ180㎝ 幅39.2㎝(表装を含む)\r\r▢大綱宗彦(だいこうそうげん)\r安永元年(1772)~安政7年(1860)\r大徳寺435世住持。文政3年(1820)6月大徳寺住持となり、黄梅院14世・禅通院(現存せず)15世住職ともなった。茶家との香交遊も篤く、その箱書になる茶道具も往々にしてよく見る。自らは和歌に長じ、書もまたすぐれ、掛軸として珍重されているものも少なくない。89歳歿\r\r【参考文献】\r落款花押大辞典 淡交社\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶道具\r#大綱\r#掛軸\r#茶掛\r#お茶会\r#書\r#一行\r#御軸\r#本席\r#床\r#茶道\r#表千家\r#裏千家\r#武者小路千家\r#濃茶\r#薄茶\r#古美術\r#臨済宗\r#大徳寺\r#塔頭\r#黄梅院\r#京都\r#画賛\r#和\r#瀟酒\r#古美術\r#お茶席\r#床の間\r#硯\r#墨\r#半紙\r#筆\r#文鎮
カテゴリー:ホビー・楽器・アート>>>書>>>掛軸
商品の状態:やや傷や汚れあり
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配送の方法:佐川急便/日本郵便
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発送までの日数:2~3日で発送
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