【SALE／37%OFF】 伊勢崎満　備前徳利① 工芸品

 
				            
【時代　九谷焼　絵付皿　美人画　唐子】骨董　アンティーク　インテリア
伊勢崎満　備前徳利①\rサイズ　H12㌢ｗ（胴）5.5㌢\r共箱、共布（印あり）陶歴付\r得意のらっきょう型の徳利です。首下から胴にかけて黄胡麻がかかり、腰の明るく抜けている部分も見所となっている作品です。造形も優しい姿で何度も使って見たくなります。\r\r陶歴\r1934年     岡山県備前市伊部生まれ。伊勢崎陽山の長男、弟は人間国宝の淳。\r1959年    日本伝統工芸展初入選。\r1962年    日本工芸会正会員。鎌倉期古窯の復元に成功。\r1974年    金重陶陽賞。\r1984年    岡山日日新聞文化賞。\r1990年    岡山県文化奨励賞。\r1994年    山陽新聞文化功労賞。\r1998年    岡山県重要無形文化財保侍者認定。\r2000年　岡山日日新聞芸術文化功労賞を受賞する\r2003年　ギャラリー陶魚庵を新築する\r2005年　日本伝統工芸展で初入選する\r2006年　作品が東広島美術館の買上げとなる\r2007年　小形登窯と穴窯を築窯する\r2011年　8月28日逝去\r\r岡山県出身　岡山大学特設美術科彫刻専攻卒　岡山県指定重要無形文化財\r細工物の名工であった伊勢崎陽山の長男として生まれる。\r幼少期より弟、淳と共に陶技を父に学び、大学卒業後から本格的な作陶を開始。\r1959年に日本伝統工芸展初入選、以降入選を重ね62年に日本工芸会会員に就任、\r同年に弟の惇と共に平安時代の穴窯の再現、焼成に成功、84年にはさらに登り窯へと全面改装を実施。\r古備前への深い造詣と父や大学に学んだ細工、彫刻の技法を巧く取り入れた斬新なデザインで\r備前焼に新風を起こし、弟伊勢崎淳とともに現代備前焼の基盤を確立した。\r\r陶印は「満」「陽山」　箆彫「イ」など
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ホビー・楽器・アート>>>工芸品>>>陶芸
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