日本製 大徳寺503世管長 後藤瑞巌自筆一行書『江流千丈清』掛軸 鵬雲斎玄室得度の師 書

¥17,922

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最終更新 2024/07/13 UTC

商品の説明

 
				            
語り継がれる金運アップ護符‼️※金運が上がりすぎるため、撫ですぎ注意‼️
裏千家15世鵬雲斎玄室得度の師でもある瑞巌の御染筆ですので、大切なお茶会でも安心してお使いになれます。\rとても堂々とした太字で「江流千丈清」と五文字書かれております。少なくとも御染筆から60年経過しておりますが、本紙は傷みない美品です。ただし表装に若干巻きジワがございます。こちらは経年変化とお考え下さい。状態は写真でご確認ください。\r\r箱書は大徳寺515世管長の藤井誡堂老師で箱蓋裏に『古瑞巌老師筆 江流五字一行 前大徳誡堂叟老』と瑞巌老師の真筆であることを極めています。\r\r紙本。塗軸。極箱。\r\r高さ182.5㎝ 幅31.6㎝\r\r▢江流千丈清\r【読み】\r江流千丈清し(こうりゅう、せんじょうきよし)\r【意味】\r大河の流れは千丈といういう長い距離を行っても清い。大丈夫児(だいじょうぶじ)の行動はどこまでも清廉潔白である。\r\r【参考文献】\r茶掛けの禅語辞典 淡交社\r茶席の禅語大辞典 淡交社\r\r▢後藤瑞巌(ごとうずいがん)\r明治12年(1879)~昭和40年(1965)\r臨済僧。岐阜生まれ。瑞巌宗碩(ずいがんそうせき)。室号~隠涼軒。妙心寺派管長・大徳寺派管長を歴任。裏千家鵬雲斎得度の師。釈宗活の法を嗣ぎ、共にアメリカ布教をする。\r\r▢藤井誡堂(ふじいかいどう)\r明治31年(1898)~昭和59年(1984)\r大徳寺515世管長、大徳芳春院二十二世、大徳寺塔頭三玄院住職。戦後より大徳寺の復興に瑞巌、雲窓らと共に尽力を示す。\r特に茶陶に深い造詣を持ち、京焼陶工を指導して、江戸時代の紫野焼復興に功績を示す。自作の茶碗、茶杓、茶掛書も数多く製作、茶席では大徳寺歴代管長の中でも人気の高いひとり。印名は「誡堂」 「龍寶」(龍宝) 「露堂〃」 「麻弎斤」(「麻三斤」) など。\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶道具\r#瑞巌\r#後藤瑞巌\r#掛軸\r#茶掛\r#お茶会\r#書\r#一行\r#御軸\r#本席\r#床\r#インテリア\r#おしゃれ\r#茶道\r#表千家\r#裏千家\r#武者小路千家\r#濃茶\r#薄茶\r#古美術\r#臨済宗\r#大徳寺\r#管長\r#待合\r#京都\r#和\r#瀟酒\r#古美術\r#お茶席\r#床の間\r#書道\r#硯\r#墨\r#半紙\r#筆\r#文鎮
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中国 練物彫刻 桃仙人像 置物 N 5077

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大徳寺503世管長 後藤瑞巌自筆一行書『江流千丈清』掛軸 鵬雲斎玄室
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JY1673-9◇◇掛軸 臨済宗大徳寺503世後藤瑞巌老師 一行書「放下着」尺
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大徳寺503世管長 後藤瑞巌自筆一行書『山色夕陽時』一行 鵬雲斎玄室
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