【数量は多】 能登地震寄付　通辞ロドリゲスー南蛮の冒険者と大航海時代の日本・中国 人文

 
				            
構造的解離 : 慢性外傷の理解と治療 上巻(基本概念編)
通辞ロドリゲスー南蛮の冒険者と大航海時代の日本・中国\rRodrigues—The Interpreter An Early Jesuit In Japan And China \rマイケル・クーパー／松本たま \r原書房 1991\r\r文化通訳の先駆者、あるポルトガル人宣教師の肖像。イエズス会宣教師のスポークスマンにして南蛮貿易遂行の実務家、マカオへ追放後は北京へ遠征し満州族と戦う冒険家-。日本語と日本文化の深い理解者でもあったロドリゲスの多彩な生涯。\r\r【目次】\r第１章　アジアの旅\r第２章　都と耳川\r第３章　イエズス会の教育\r第４章　豊臣秀吉\r第５章　司教の到来\r第６章　殉教への道\r第７章　責任のなすり合い\r第８章　ローマへの手紙\r第９章　夢のまた夢\r第１０章　通商代理人の仕事\r第１１章　文法のことども\r第１２章　貿易の問題\r第１３章　追放\r第１４章　シナのたより\r第１５章　『日本教会史』\r第１６章　マカオでの仕事\r第１７章　最後の冒険\r\rイエズス会の活動資金捻出のために、日本語能力と交渉能力とで家康の通商代理人までやり、糸割符商人と交渉して長崎の絹織物市場価格を決定する立場にあったという。卓越した通商能力で他の商人達・長崎奉行等から忌み嫌われ国外追放され、マカオに。明末の混乱期に北京防衛を明政府からの要請を受け北京に。山東省登城での反乱軍との防衛戦での脱出時の怪我が元でマカオで死去。\r26聖人の殉教も意外に淡々と記述されていて、極めてショッキングなのは、26人の殉教者から最後の告解を聴いたのが2人のイエズス会士でその1人がRodoriguesだったこと。挿絵の版画にもその図が残っている。（レビューより）\r\r外には経年の汚れが見られますが中はきれいです。\r\r利益の50%を能登地震に寄付いたします。\r\r#フロイス\r#アジア\r#堺\r#京都\r#豊後\r#天正遣欧少年使節\r#キリスト教史\r#日本教会史\r#日本語\r#日本語文典\r#文法\r#辞書\r#日葡\r#日葡辞書\r#外国人\r#本\r#BOOK\r#思い出本屋\r#思い出本屋日本文化\r#思い出本屋日本史\r#思い出本屋戦国時代\r#思い出本屋江戸時代\r#思い出本屋宗教\r#思い出本屋ビジネス\r#思い出本屋外国人\r#思い出本屋ポルトガル\r#思い出本屋中国\r#思い出本屋日本\r#思い出本屋通訳\r#思い出本屋語学\r#思い出本屋メディア\r#思い出本屋政治
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